仮性包茎は何も問題ない!?包茎の種類と対策

包茎の問題点とペニスの成長

ひと言に包茎と言っても緊急で手術などの処置が必要な場合と、そのまま放っておいても何も問題のない包茎があります。包茎とはペニスが勃起をしていない通常の状態において、亀頭が包皮に覆われたままでいることを呼びます。このような状態だと亀頭が包皮に隠されたままとなり、湿った状態が続いてしまうので不衛生になったり、外部に露出しないことで亀頭の成長が促されないという問題があります。亀頭の成長は第二次性徴期から二十歳くらいで止まってしまうので、包茎が酷い場合には手術などの処置が必要な場合もあります。

包茎の種類とそれぞれの特徴

包茎には皮のむけ方によって大きく分けて3つの種類があります。最も多く見られるのが、平常時には包茎状態であるが、勃起時には痛みもなくスムーズに包皮が露出させられる仮性包茎です。仮性包茎でも皮の余り方で程度の差はありますが、痛みやかゆみ等がない場合には緊急の処置は不要と言えます。反対に緊急の処置が必要となる可能性があるのが、勃起時や包皮をむく時に締め付け感や傷みのあるカントン包茎です。無理にむくと包皮がドーナツ状で留まってしまい、戻らなくなり手術が必要となることもあります。そしてペニスが勃起時にも通常時にもまったく亀頭が露出しない真性包茎があります。こちらは痛みなどは伴わない場合が多いですが、包皮がまったくむけない場合には、衛生面などを考えて手術の必要性が考えられる事もあります。

包茎と言ってもほとんどが問題のない仮性包茎

包茎の問題点は主に不衛生からくる病気や、痛みやかゆみなどが引き起こされるというトラブルです。手でむくことができるような仮性包茎は、清潔にさえしていれば緊急の対策や手術が必要な、大きな問題が起こることはまずありません。昔の海外の彫刻や絵画を見ても多くの男性が包茎であり、その状態でも何も問題がなかったという事がわかると思います。見た目のコンプレックスを感じていたり、カントン包茎や真性包茎の可能性がある人は、手術や通院の必要があるかを病院で相談をしてみるのが良いでしょう。

包茎とは、亀頭を皮が覆いかぶさっている状態の事をいいます。真性と仮性があり手術で治療する事ができます。